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木育研究所
一般社団法人東京学芸大Explayground推進機構
私たちは
「森林や木材について学び」、
「国産木材をつかったものづくり」
をする機会を創る活動をおこなっています。
つたえる
生産者と消費者をつなげる活動
日本は、国土の3分の2が森林におおわれています。
そのなかの4割が、人の手で管理が必要な人工林です。
日本は古くから森林や木材を利用してきた
「木の文化」を持つ国。
現代は、消費者と生産者との距離が遠くなり、
「木のこと」
「森のこと」
を知らずに生活している人も
多いのではないでしょうか?
まずは「知ってもらう」ことから
ワークショップでは、木や森林の役割、日本の林業のことなど、
子どもたちや保護者の方に向けて分かりやすく伝えています。
生産者と消費者、山と都市を繋げるために、
まずは「知ってもらうこと」「関心を持ってもらうこと」
に焦点を当て、活動しています。
これまでの活動
モクモクワークショップ
Shopbotを使ってモクトレーづくり
@東京学芸大学 若草研究室
2023年3月19日(日)
私たちについて
教育を専門に学ぶ学生が集まる東京学芸大学を拠点として、
自分たち自身が、森林や林業、木材のことを学びながら
専門分野である「教育」「ものづくり」を通じて多くの人々に伝え、広めていきます!
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